「聲の形」を見てきました。先週末に見たのですが感想を書くの忘れてました

 

取り扱うテーマが重いだけに心に来るシーンが多かったです。ヒロインの演技がすごいと思った(こなみ)

 

客層は「君の名は。」とはうって変わってオタクっぽい学生が多かったですね。あっちは爺婆や子ども連れもたくさんいてビビりましたが

 

原作と内容を多少変えているという話を聞いたので、そちらも読んでみたいと思いました。TSUTAYAあたりで借りてきてぼちぼち読みすすめたいと思います

 

今年の夏はシン・ゴジラに始まりアニメ2作品と面白い映画がたくさんあって充実しましたね。そのせいで冬に公開予定の虐殺器官のハードルが僕のなかでグングン上がってしまっているのですが、果たしてどうなることやら…